出番と役割をつくる


ひきこもり状態になったり、仕事に就けずにいる若者への就労支援を岐阜市の委託を受け行っています。パソコンスキルなどの一般的な訓練メニューに加え、様々な行事へのスタッフとしての参加や、仕事工房ポポロが立ち上げた様々な事業に関係する作業などをお願いしています。社会との関わりの中で、やりがいを感じ、自己肯定感を取り戻してほしいと願っています。一度くじけてしまった若者たちが、もう一度勇気を持って立ち上がるには「出番」と「役割」が不可欠。私たちポポロが、いちばん大切にしていることのひとつです。

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仕事をつくる


一般的な就労支援といえば、ハローワークなどの機関を通して就労を目指す際に必要なスキルを身につけるためのもの。もちろん、その全てを否定するものではありませんが、「組織になじめない」「適応できない」と苦しむ若者には必ずしも最適解とは言えません。ポポロではオリジナルブランド「がん太コーヒー」の販売、通販サイト「ポポロのぬくもり」運営など、様々な事業を立ち上げ、そこに若者たちを巻き込んでいくことで、「創業」「自営」という選択肢もあるんだ、ということを感じてもらっています。

みんなの居場所として


私たち仕事工房ポポロが一番大切にしているのが「居場所づくり」です。フリースペースを毎週火・木・金の11:00~15:00まで開放しており、何をしに来てもOK。時には自営の人がパソコンで仕事をしている横で、熱心な哲学トークが繰り広げられるのも、ポポロならではの光景です。月・水・金の17:00~21:00は小・中学生を対象にした学習支援室も開いています。見学などは常時受け付けていますよ。まずはお気軽に遊びに来てくださいね。(TEL:058-337-0701担当:林)岐阜市八代3-27-8。

お気軽にお問合せ下さい!

info-popolo@qc.commufa.jp

058-337-0701

仕事工房ポポロの所在地

岐阜市八代3-27-8 2F

岐阜バス「下岩崎」下車南西に徒歩3分

コインランドリーの2階です。

駐車場あり(最大5台程度)

最新のイベント情報

8月25日(土)

「夏休み明けのSOS窓口」開設キックオフイベント

ぎふメディアコスモス おどるスタジオ(岐阜県岐阜市司町40-5)

岐阜バス「鶯谷高校・メディアコスモス前」下車西に徒歩5分


企画概要

夏休み明けに「学校がつらい」「行きたくない」「なんだか、ユウウツ」と思った経験は誰しもがお持ちのはず。そんなささやかなサインが、実は子どもたちからの重篤なSOSだったりすることもあるんです。そんな時、相談できる先、逃げ込める居場所があれば、どれだけ救われるか。悩んでいる子どもが、一人でもそのことを目にし、耳にしたとき「一人じゃない」と感じて貰えることに大きな意義がある。仕事工房ポポロも参画する、(一社)ぎふ学習支援ネットワークがそんな思いで夏休み明け前後の「子どもの避難場所」を岐阜市・西濃地域を中心に開設します。期間は8月25日(土)~9月8日(土)の15日間です。


13:30~16:00

趣旨説明

絵本の朗読「はるかのひまわり」(浅井彰子さん)

参加団体から子どもたちへのメッセージ

メディアへの訴え

その他


お問合せ

NPO法人仕事工房ポポロ 058-337-0701

(一社)ぎふ学習支援ネットワーク info@gifugakushusien.com

よくある質問、お答えします!~ポポロQ&A~


Q、「フリースペース」ってどんな場所ですか?何かしなきゃいけないんですか?


A、言葉にするには難しいですが、言うならば「何もしなくてもいいし、何かをしてもいい場所」です。日によって雰囲気は様々で、みんなで集まってワイワイお茶会をしたり、静かに読書をしたり。時々いろんな仕事が入ることもあります。何があるかはその日次第。ぜひ一度遊びにきてくださいね。


Q、事前に予約とか要るんですか?利用料などはありますか?


A、予約も利用料も一切ありません。ただし、誰かしら常駐しているのが「火・木・金」の昼間ですので、それだけお気をつけ下さいね。何回来ても基本的に利用料はかかりません。ただ、お茶会を開くときだけ200円程度頂くことがあります。

【シングルマザーのホッとサロン レポート📝✒】 昨日は「シングルマザーのホッとサロン」の月例会でした! 今月は“長い夏休み、お疲れさまでした!”の意味も込めて、例会の前に大人子ども総勢14人でカレーを作ってランチ会♪ 普段料理をしたことがない子も、料理好きの子に影響されて包...
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2018/09/03

「出番」「役割」「居場所」ポポロが大切にしている3つのこと

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NPO法人仕事工房ポポロのWEBサイトへようこそ。私たちは、岐阜県岐阜市で若者の居場所づくりや役割づくり(就労支援)、仕事づくり(創業支援)などに取り組んでいるNPOです。


競争教育、受験戦争、就職、ブラック企業etc...


今の社会を生きる若者たちは、多くの生き辛さを抱え、様々な要因に心と身体を削られながら生きています。時には、そんなゆがみがひきこもりなどの状況を作り出し、ひとたび社会に出てから躓けば、リカバリーするのが困難な現状が待ち受けています。私たち仕事工房ポポロは、そんな状況に丁寧にアプローチしていこう、と約10年前に立ち上がりました。以降、多くの若者たちと交流し、時には励まし、時には一緒に様々な事業やイベントに取り組んでいく中で、関わってきた若者たちの「生きる力」を引き出してきました。ひとりひとりの中に眠る可能性を引き出し、すべての人が出番と役割を得られるような取り組みを、これからも続けていきます。ぜひ、このWEBサイトを通じて私たちの活動の一端に触れて頂ければ、と思います。

ポポロでは、こんなことができます!

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○ みんなの居場所「フリースペース」

毎週火・木・金の11:00~15:00までは年齢問わずどなたでもご利用頂けるフリースペースを開いています。時には元ひきこもり経験者の自営の方が仕事をしていたり、スタッフが唐突に企画してお茶会を開いたり。疲れた人は寝ていてもOK。とにかく何でもアリな空間です。冷暖房も完備なので、夏場は涼みに、冬場はあったまりに来てくださいね。

ポポロのフリースペース 毎 火・木・金 11:00~15:00


○ 仕事工房ポポロの出番づくり(就労支援)

岐阜市の委託を受け、「就労準備支援事業」を行なっています。「シュウロウシエン」というと堅苦しいですが、仕事工房ポポロが大切にしているのは、本人の自己肯定感を高め、どんな小さなことでも達成感を感じられるようにすること。誰が支援者で、誰が支援を受ける側かという線引きもなく、どんどん巻き込み型の仕事をつくっています。基本的には毎週金曜日を中心に様々なお仕事をやってもらっています。希望に合わせて、パソコンの基本的な操作なども勉強できます。

仕事工房ポポロ(TEL:058-337-0701担当:林)

または 岐阜市福祉事務所 生活福祉二課 生活困窮者支援係TEL/058-265-4141(内6161) FAX/058-265-3773


○  仕事工房ポポロの「仕事づくり」 (創業支援)

ひきこもり経験のある若者が描いたイラストなどを活かした商品を販売する通販サイト「ポポロのぬくもり」や、一杯一杯丁寧にハンドドリップしたコーヒーを提供するオリジナルブランド「がん太コーヒー」などの事業を次々に立ち上げ、そこで生じる仕事を就労支援にくる若者に手伝ってもらったり、お祭りなどでのイベント販売を体験してもらってりしています。ポポロのメンバーの中にはプログラミングやデザインなどの仕事を自営で立ち上げる人も出てきています。今後は「がん太の焼き芋」「おもちゃ作りの出張講師」などの事業を立ち上げていきたいと考えています。いろんな経験が交差する、さながら壮大な実験室。みんなでアイディアを出し合いながらワイワイやっています。


○ 仕事工房ポポロ 学習支援室「ぽぽろの森」

岐阜市の委託を受け、様々な困難を抱える子どもたちの学習支援教室を運営しています。一般の塾とは違い、子どもたちにそっと寄り添い、ペースに合わせて安心して学べる環境が特徴です。「子どもたちに勉強を教えてみたい!」「子どもたちの話し相手にならなれるよ!」というスタッフ希望の方も募集中です。開催場所は岐阜市八代3-27-8ふれあいスペース内。

ポポロの学習支援 毎 月・水・金 17:00~21:00 (TEL:058-337-0701担当:前尾、林)


○ 仕事工房ポポロ 「シングルマザーのホッとサロン」

子育てに仕事にと日々全力疾走しているシングルマザーのみなさんにとってホッと一息つける場になれば・・との思いで開いている月1回のトークサロンです。同僚やママ友にはなかなかわかってもらえないことも、同じ立場の者どうしなら気軽に話せますよ!最近ではシンパパさんも参加しています。一人で悩みを抱え込まず、みんなで分かち合える機会として大好評。お気軽にご参加ください。

「シングルマザーのホッとサロン」 毎月第一日曜日 14:00~16:00 (TEL:058-337-0701担当:岩田)

参加費:お茶代として100円程度


○ 仕事工房ポポロ 「ひきこもる家族をもつ人のための家族会」

子育てひきこもりやニートの子ども・若者を抱える家族はどうしても周囲から孤立しがち。そんな家族同士が同じ悩みや苦しみを共有しあい、経験を交流しあうことは大きな支えや励みになります。また、行き詰ってしまった家族に、家庭内の関係以外の外の風を送り込む効果もあります。繋がりがなくなってしまうのが一番辛いこと。その状況をみんなで和らげましょう。家族会にはご家族の方をはじめ、ひきこもっている当事者の方も参加できますよ。お気軽にどうぞ!

「ひきこもる家族をもつ人のための家族会」 原則毎月第三日曜日 お問い合わせは(TEL:058-337-0701担当:林・中川)